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借金問題

よくある借金問題のケース

  • 借金問題で最も多いのは、債務者からの「返しているのに借金が減らない」というご相談です。

「任意整理か、自己破産かを考えているのですが」というご相談がほとんどです。

弁護士へ依頼するメリット

弁護士へ依頼するメリット

多重債務などで返済能力を越えた債務を抱えてしまった場合は、任意整理、個人再生、自己破産など、その方の返済能力、借金の額などによって、最善の方法で解決していきます。
実は、金融機関などを相手に交渉する場合は、弁護士から話すほうが、先方の対応が早いのです。多くのケースでは、弁護士が登場した時点で、即、元本を返済する方法の話し合いで始まります。依頼人の方にとっては、何よりも楽で早い方法だと思います。
弁護士費用について、ご心配の方もいらっしゃると思います。しかし、私たち弁護士が代理人となって金融機関と話を開始した時点で、支払いの請求が止まるのです。
任意整理などの話し合いが決着し、再度元本の返済が始まるまでには、少なくとも2、3カ月以上はかかります。その間、今までの支払が止まるので、そこで生まれてきたお金を弁護士費用に充てることも可能になると思います。

任意整理について

個人の方ですと、現在は任意整理で処理することがいちばん多いです。
まじめに返済を続けられている方ほど、返済に行き詰った責任を強く感じ、債務整理に抵抗感があるようです。任意整理の場合、元本はすべて返します。その分、抵抗感も少ないのではないでしょうか。
利子だけ返して、元本が減らないというのは、貸している方も十分に利益を上げたといえます。金融機関に対しては、「もう十分、利子で稼いだんじゃないですか。そろそろ、このあたりで元本だけにしてあげましょうよ。借りたお金はちゃんと返すのだから」というスタンスで交渉に当っています。

自己破産について

自己破産について

総額1,000万円を超える負債がある場合は、「自己破産にしましょう」となることがほとんどです。任意整理の場合、長くても7、8年で返済が完了するようなかたちになります。
1,000万円をその期間で返すには、年に100万円以上を返済しなければなりません。これにはなかなか無理があるものです。
多重債務を抱え債務整理を考えるようなときは、だいたい収入もほとんどないような状況で来られます。そうした状況で、これだけの金額の返済を続けて行くのは、現実的ではありません。ハッキリ「破産しましょう」と申し上げます。