事務所ブログ
2016年1月 5日 火曜日
2016年が始まりました。
東京都文京区で弁護士をしている野口眞寿です。
新年あけましておめでとうございます。
2016年、申年が幕を明けました。
当事務所は、本日から通常通りの営業を開始しています。
その第1弾として本日は、地元文京区の年賀会に出席してきました。
その冒頭に成澤文京区長のあいさつがあったのですが、とても印象に残るフレーズがありました。
『「申」という字は「草木が十分に伸びきった時期で、実が成熟して香りと味がそなわり固く殻におおわれていく時期」という意味を持っている』
というものです。
思い返してみると、事務所を開設して3年目になります。多くの人の様々な相談をお聞きし、悩み、想いに触れさせていただきました。
一つとして「同じ」事件はありません。
一つとして「簡単」な事件もありません。
その積み重ねてきた経験をどう活かしていくのか、今年はそれが問われるのではないかと思いました。
まだまだいける。ステージをあげていこうと思います。
1人でも多くの人、会社が幸せへの第一歩を踏み出せるよう、全力を尽くしてまいります。
今年もよろしくお願いします。
新年あけましておめでとうございます。
2016年、申年が幕を明けました。
当事務所は、本日から通常通りの営業を開始しています。
その第1弾として本日は、地元文京区の年賀会に出席してきました。
その冒頭に成澤文京区長のあいさつがあったのですが、とても印象に残るフレーズがありました。
『「申」という字は「草木が十分に伸びきった時期で、実が成熟して香りと味がそなわり固く殻におおわれていく時期」という意味を持っている』
というものです。
思い返してみると、事務所を開設して3年目になります。多くの人の様々な相談をお聞きし、悩み、想いに触れさせていただきました。
一つとして「同じ」事件はありません。
一つとして「簡単」な事件もありません。
その積み重ねてきた経験をどう活かしていくのか、今年はそれが問われるのではないかと思いました。
まだまだいける。ステージをあげていこうと思います。
1人でも多くの人、会社が幸せへの第一歩を踏み出せるよう、全力を尽くしてまいります。
今年もよろしくお願いします。
投稿者 初雁総合法律事務所